かまくら梅酒

こんばんは！いよいよ新年度が始まりましたね（^^）ガイダンスをすっぽかしたために昨日所属研究室が判明したなんて、まさかそんなことはないです

昨日今日とサークルオリエンテーションがありました。昨日一日参加していたのですが、TUCCのメンバーと対局した何人かに強者がおり、内一人は「ブランクがあるので、レート1900位の方と指したいです」と申されマシタ（！！）

F部長「部長辞めようかと思った」

はてさて、今年はどんな新入生が入ってくるのか楽しみですね♪ オリ後の活動では久しぶりに上級生が集まり、一段とにぎやかさ（＆上級生への煽り）が増していました！個人的には、takaさんに初めて2連勝したのが嬉しかったですね（^^）

さて、今回は先ほど晩酌のときに飲んでいた「かまくら梅酒」について書こうと思います。名前にもある通り、この梅酒は鎌倉市内にある名刹の寺院や民家から提供された梅で造られています

この梅酒の最大の特徴は、梅をブランデーに漬け込んでいるということ（通常、梅酒は梅をホワイトリカーに漬け込んで造られます）。他の梅酒より「洋酒」らしい味があるので、洋風のおつまみが欲しくなる。それでいて、きちんと普通の「梅酒」らしさも感じられるので、和風のおかずにも合います。まさに晩酌にぴったりのお酒ですね♪

正直な話、私は梅酒をあまり好まなかったのですが、二十歳の誕生祝に梅酒をいただき、それがとても美味しかったので、以来好んで飲むようになりました。ピュアで、まろやかで、とても優しい味のする梅酒でした

私は炭酸が苦手なため、あまりビールを飲めません。なのでビール好きの方が多い飲み会に参加するときは、梅酒を飲んでいることが多いですね。一度中身を知らずにキューバリブレを頼んだことがあったのですが、あれはキツかったです...

サークルのブログと違い、個人のブログだとどうしても遅れがちになるので、なるべく早めに更新していこうと思います