再び、ハウス オブ フレーバーズ
ブログのアクセス数がすごいことになっているなと思ったら、これが理由だったんですね ↓
ハウスオブフレーバーズは個人のブログで取り上げているところが少ないのか、はたまた引っかかりにくいのか、検索してもあまり出てこないんですよね
このブログの場合タイトルにそのまま使っているので、分かりやすいし検索結果に出てきやすいのでしょう
決して安くはないお値段ですが、ぜひ一度鎌倉に足を運んで、このケーキを食べられることをおすすめします^ ^(もちろん、お取り寄せでも!)
C'est la vie
このところ何日か、見知らぬ外国人に話しかけられている
道案内を頼まれたり、横に座っている人に話しかけられたり
ミャンマー出身だという彼は、最初年上かと思っていたがなんとティーンエイジャーだった
アメリカの大学でビジネスを専攻しているという彼は、日本にも興味があり、アニメで覚えたという流暢な日本語で話をしていた
きっと自分の好奇心に純粋に生きてきたんだろうな、と思わせるようなキラキラと希望に満ちた瞳をしていた
あなたが夜明けをつげる子どもたち
見上げてごらん あの山を
山に続く 深い空を
あなたの生命(いのち)より 偉大なものは
何もないんだ この地上には
あなたが夜明けをつげる子どもたち
素足で大地を 駆け抜ける子どもたち
見上げてごらん あの山を
山に続く 深い空を
あなたが未来に 生きる子どもなら
みんなで一緒に 歩いていきなさい
あなたが夜明けをつげる子どもたち
素足で大地を 駆け抜ける子どもたち
見上げてごらん あの山を
山に続く 深い空を
たとえ悲しい 今日があっても
生きるってすばらしい 明日がある限り
あなたが夜明けをつげる子どもたち
素足で大地を 駆け抜ける子どもたち
この唄を初めて聴いたのは、小学校(1年だったかな)の音楽の時間だった
その時は一番しか歌わなかったが、子供心に歌詞がとても響き、泣いたことをよく覚えている
懐かしいな。あの時から本当にいろいろ変わったな、世の中も自分も